巨人・村田、阿部の「うれしい誤算」ウラで出番激減 打線不振でマギーと併用できず (1/2ページ)

2017.04.22

いまだスタメン0の村田(右)。慣れない代打で結果を出すのは容易ではない
いまだスタメン0の村田(右)。慣れない代打で結果を出すのは容易ではない【拡大】

 巨人・村田修一内野手(36)が15年目のプロ人生で初めてベンチを温める日々を過ごしている。これほどの出番激減は自身も球団フロントも想定していなかった。

 「村田は大丈夫か。相当に(フラストレーションが)たまってるみたいだな」。球界OBはそう心配を寄せ、「1年目からずっとレギュラーでやってきて、急に頭を切り替えろといわれても納得できないだろ。代打のルーチンに慣れてしまうこと自体、本人は怖いと感じているはずだ」と心中を思いやった。

 開幕16試合でいまだスタメンはなし。三塁の定位置は新助っ人のマギーに譲った。11打席と限られた出番で1本塁打を含む3安打、3打点。練習では快音を響かせているだけにやるせない。

 昨季は打率・302と大台を超え、25本塁打と81打点はチーム2冠王。だが3年契約が満了した昨オフの契約更改交渉では、最初の2年の不振が響き8000万円減の年俸2億2000万円でサインした。減俸分を取り返す活躍を期した今季、出番さえ満足に得られずアテが外れた格好だ。

 一、三塁を守れるマギー補強の意図は、村田と阿部の両ベテランに計算が立たない事態への備えだ。特に右肩痛で昨季開幕から50試合欠場した阿部は、体調を不安視されていた。ところが開幕から全試合で「4番・一塁」に座り、打率・373と絶好調。チーム全本塁打の半数の5本、全打点の3分の1以上の22打点をたたき出している。マギーも10打点。全試合に「5番・三塁」で先発し、評判通りの勝負強さを発揮している。

 

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