阪神、一塁新助っ人不要のワケ 原口を和製スラッガーに…金本監督の思惑 (1/2ページ)

2017.05.13

5番定着を指揮官から期待されている原口だが、打率2割台前半ではまだ物足りない
5番定着を指揮官から期待されている原口だが、打率2割台前半ではまだ物足りない【拡大】

 セ・リーグトップを走る阪神。今のところ若手とベテランの融合がうまく機能しているが、これからは「5番・一塁」のスポットを担う者がカギを握る。

 11日には、横浜スタジアムでベテラン野手を除く全ナイン参加の練習を見守った金本知憲監督(49)。

 くだんの打順については、「勝負強さの原口、長打の中谷」と併用を明言した。好調な糸井、福留の後を打つだけに、当然2人の活躍はチームの不沈に大きく影響する。

 この日は新助っ人のエリック・キャンベル内野手(30)も参加。当初の三塁レギュラー構想からケガで漏れ、打率・227、2打点(11日現在)と物足りない。代わって三塁は遊撃からコンバートの鳥谷が気を吐いているが、ある球団フロントは「“かませ犬”としての役割を十分果たしている」と評す。

 「鳥谷は三塁でダメならもう後がない。その刺客としてキャンベルが送り込まれた。その結果、彼も目の色を変えて必死にプレーしている」と指摘。契約年数など制約が多い国内FA選手と違い、外国人選手は「ダメなら契約更新をしなければいいのが利点」と強調する。

 
今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。