阪神・高山、不動レギュラー定着を阻む壁 同年代のライバル台頭…金本監督「毎日スタメンに悩む」 (1/2ページ)

2017.05.19

途中出場で決勝打を放った高山。レギュラー定着へ、まだまだ気は抜けない
途中出場で決勝打を放った高山。レギュラー定着へ、まだまだ気は抜けない【拡大】

 セ・リーグ首位の阪神は17日の中日戦(甲子園)に勝ち今季3度目の4連勝。5月に入り10勝2敗と圧倒的に強い。

 試合を決めたのは、8回の守備から途中出場していた高山俊外野手(24)。その裏2死二塁の打席で、左腕バルデスの低めの直球を強振。打球は前進守備の中堅を越える適時二塁打となり「詰まっていたが風に乗ってくれてよかった」と振り返った。

 左打者の高山をあえて左腕にぶつけた金本監督は「矢野(作戦兼バッテリー)コーチが高山で行こうとね」とベンチワークの勝利を強調。試合前の時点で、高山はことバルデスに対しては昨季を含め通算7打数3安打、打率・429をマークしていたのだ。

 昨季は球団新人記録を更新する136安打を放ち、セ・リーグ新人王にも輝いた。これに母校の明大も注目。先日、在学生向けサイト「メイジナウ」(5月掲載予定)のインタビューを受け、「ドラフト指名当時と比べて、考えて分かりやすく話すようになりましたね」(大学広報担当者)と成長の跡をみせた。

 
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