交流戦はもう廃止すべきだ! “パ高セ低”日本シリーズにまで悪影響 (1/2ページ)

2017.05.31

交流戦がスタートしたころ新球団だった楽天が、いまや首位を走っている。写真は本拠地の声援に応える岸
交流戦がスタートしたころ新球団だった楽天が、いまや首位を走っている。写真は本拠地の声援に応える岸【拡大】

 13年目のセ・パ交流戦が始まったが、本気で廃止へ舵を切ってもいい時期ではないか。

 昨年の交流戦でセ・リーグ球団で唯一勝ち越し、11勝6敗で12球団中3位に入った広島が、25年ぶりのリーグ優勝を果たした。「セ・リーグのペナントレースを制するポイントは交流戦クリア」といわれているほどだが、まさに本末転倒。交流戦をいかに無難に乗り切るかがリーグ優勝を決めるポイントでは、セ・リーグのファンは納得できないだろう。

 さらに交流戦の“パ高セ低”ぶりは、球界最大のイベントである日本シリーズにまで影を落としている。

 交流戦が始まった2005年から昨年までの日本シリーズで、セ球団が日本一になったのは原巨人2度と落合中日1度の通算3度だけ。対してパ球団は3倍の9度。しかも、もっかパ球団の4連勝中。勝負の世界は一度見下ろされたら負け。交流戦でやられっぱなしのセ球団は、日本シリーズでも開幕前から既に圧倒されているのだ。

 

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