渡辺主筆の“一喝”待望論 91歳にして発信力は健在!ポスティング改正でメジャーに煽られるNPB (1/2ページ)

2017.06.01

球界が風雲急を告げているいまだからこそ、渡辺主筆のような決断力が求められる
球界が風雲急を告げているいまだからこそ、渡辺主筆のような決断力が求められる【拡大】

 巨人の親会社、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆が5月30日、91歳の誕生日を迎えた。

 そんなおり、球界関係者から“渡辺主筆過激発言待望論”が起こっている。「渡辺さんが『ポスティングなんか廃止してしまえ!』と一喝してくれたら、話は簡単に終わるのに」というのだ。

 現在、米大リーグ機構(MLB)が日本野球機構(NPB)に対し、現行のポスティングシステムの改正を申し入れ、どう最終決着するか注目されている。日本ハム・大谷翔平が今オフ、新ポスティングシステムでメジャーに移籍する可能性が大だからだ。

 一方、巨人でもオーナー、球団会長、球団最高顧問を歴任した読売グループの総帥はポスティングシステムを認めない方針を貫いている。

 ドラフトの逆指名(現在は廃止)、FA導入など球界の大改革は渡辺主筆抜きには語れない。現在は強力なリーダー不在で、オーナー会議でも何一つ決められないのが寂しい現実だ。

 

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