阪神・糸井、パ投手こわがる「顔」効果 若虎に特徴や対策伝授も (1/2ページ)

2017.06.03

高山を笑顔で迎える糸井(左)。勝手知る交流戦が再浮上のきっかけになるか
高山を笑顔で迎える糸井(左)。勝手知る交流戦が再浮上のきっかけになるか【拡大】

 やはり13年間過ごした古巣のパ・リーグでは“顔”が利く。

 阪神・糸井嘉男外野手(35)はセ・パ交流戦開幕後、復調モードに入っている。

 1日のロッテ戦(ZOZOマリン)では3試合連続で「3番DH」で先発出場。4タコに終わり無言で引き揚げたが、一時の絶不調から抜け出したのは間違いない。

 5月に自身最長となる7試合、28打席ノーヒットと苦しんだが、今カードは打率・333、1本塁打、3打点。特筆すべきは四球数で初戦、2戦目で計6個。トータル35四球はリーグ2位タイで、このあたりは地味ながらチームの勝利に貢献している。

 オリックスでの現役時代にチームメートとして過ごした平野打撃コーチは、交流戦における“糸井効果”は絶大とみている。

 「交流戦に入って、嘉男の“顔”は確実に効いている。四球を選ぶ数が増えているのはその最たる例。それほどパの投手は警戒し、こわがっている証拠だから」と指摘。

 レギュラー陣唯一のパ・リーグ経験野手の勝負勘と選球眼は、昨季7勝11敗と苦戦を強いられた交流戦において頼もしい存在となる。

 
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