父の遺体を見て決意…橋本真也の息子がプロレスデビュー

2010.08.25


蝶野正洋、橋本大地、大谷晋二郎(左から)【拡大】

 2005年7月に急死した元プロレスラーの橋本真也氏=享年(40)=の長男、大地(18)がプロレスデビューすることがわかった。来年3月のデビュー戦実現に向けて橋本氏の盟友であるプロレスラー、蝶野正洋(46)らが「プロレス界の石川遼を目指す」と応援。突然の死から5年を経て、破壊王として人気を集めた父のDNA継承をプロレス界全体がサポートする。

 真也氏が2001年に設立したプロレス団体「プロレスリング ZERO1」がある蝶野の都内の事務所で会見。その席上で、同団体の代表をつとめるプロレスラーの大谷晋二郎(38)が大地のデビューを明かした。

 真也氏はIWGP王者を通算20度防衛するなど活躍したが、05年7月に脳幹出血のために急死。大地は当時13歳で喪主をつとめた。プロレス界入りを決めた動機について、「お父さんが亡くなって遺体を見た時に『あ、やらなきゃ。継がなきゃ』と瞬間的に思った」と語った。

 重量級レスラーだった真也氏に対し、大地は「180センチ75キロぐらい」と小柄だが、「キツイ練習に逃げ出さないように頑張りたい」と決意を述べていた。

 

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