韓国はねつ造・パクリ当たり前!空手も犠牲に

2012.08.29

 竹島の領有権問題を巡って、お隣の韓国と揉めに揉めています。今回の問題を目の当たりにしてつくづく感じるのが、お隣さんが「近くて遠い国」だということです。

 李明博大統領の天皇陛下をも巻き込んだ開き直りには怒りを越えて呆れるばかりですが、こうまで韓国が我々を一斉攻撃するのには、歪んだ歴史観を植え付け続ける反日教育の影響が多分にあるようです。

 彼らにかかると、韓国併合も「日本人が一方的に韓国を弾圧・支配した」となる。学校を作り、鉄道などのインフラを整え、軍隊を教育し、東アジアの覇権を狙う欧米列強からの自立を促したことはきれいさっぱり忘れ去っているのです。

 近代では韓国を守るために日清、日露戦争を戦うはめに陥り12万人もの日本兵を死なせている。その事実も無視するのですから、明らかな歴史改ざん。ただ、驚くことはありません。何しろ、ねつ造・パクリは彼らのお家芸ですから。

 たとえば、私が学んだ空手も彼の国のパクリの犠牲になっています。

 韓国発祥の武道に、テコンドーがあります。もともとは1940年代に日本国から空手が韓国に伝わりコスンドー、タスンドーの名称で広まり、その後テコンドーの正式名称になりました。戦後韓国は独立しますが、国政の基本が反日であります。本家の空手を抑えて五輪の正式種目にもなっていたテコンドーを正直に日本の空手が源流とはいえないのでしょう。

 ある国会議員がアメリカで入手した資料では、テコンドーは2000年の歴史を持っていると、自画自賛しているそうです。しかも、それらに関する資料、文献がないのは日本の植民地時代に日本人が焼き捨て、それらの歴史を消した、関係者は全て捕らえられ拷問され廃人にされたからである、と説明しています。

 成美堂出版から発売されているテコンドーの本にも、「テコンドーが日本の空手の源流となった」との記述が見られます。紛れもなく、空手がそのルーツにある格闘技なのですが、「テコンドーこそが空手のルーツである」と主張されています。韓国メディアは「妄言」という言葉がお気に入りのようですが、この主張こそがまさに「妄言」といえるでしょう。

 我を通すために歴史さえもねじ曲げる。こういう手合いはまともに取り合わず、大人な対応をすることももちろん大事でしょう。ただ、今回の竹島の問題は別。天皇陛下をも巻き込んで公然とケンカをふっかけてきているのですから、相手をしないワケにはいきません。開き直りケンカを売ってくるチンピラ。こんな相手に読者の皆さまなら、どう対処されるでしょうか。 押忍!

 ■石井和義(いしい・かずよし) 空手団体「正道会館」宗師で、格闘技イベント「K−1」創始者。著書に「空手超バカ一代」(文藝春秋刊)がある。

 

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