旦那様に感謝♪ドジでも真剣、ママレーサー 淺田千亜希

2013.02.10


淺田千亜希選手【拡大】

 小学校から水泳に取り組み、得意種目はバタフライと個人メドレー。高校では板飛び込みでインターハイ、国体に出場した。「飛び込みはかなりの精神スポーツだったと思うので、本番前の緊張感はボートに似てると思います」という。

 不利とされる最外枠の6コースを得意とし、一番印象に残っているレースも「初めて優勝できた節に6コースから決まったまくり差し」と話す。

 プロ入り前後で苦労したのは減量。「減量。最低体重制限が45キロの時は全然減らず、52キロぐらいで走ってた気がするけど、47キロになってから『2キロ得した〜』って思って楽になったら、何となく体重が落ちてきた。ストレス太りだったのかな」

 昨年3月に産休から復帰し、現在は最下級のB2だが、A1復帰は時間の問題とみられる実力派だ。「旦那さまに出逢えたおかげで、可愛い子供にも出逢えて、旦那さまにもおチビちゃんにも本当に感謝しています」と笑顔を見せ、可愛らしいえくぼが現れた。

 ■淺田千亜希(あさだ・ちあき) 1972年生まれ。現住所は徳島県。93年、初出走。97年、下関で初優勝。150センチ、47キロ。

Q.ボートレーサーになるきっかけは?

 「小さい頃からの友達のお父さんが選手で、仲良かったので、よく家に遊びに行ってて『女の子でもなれるよ』と聞いて、ずーっとなりたかった」

Q.プロになるまでに苦労したことは?

 「減量。減量しては戻っての繰り返しでした」

Q.養成所の思い出は?

 「足をケガした時に病院に連れて行ってもらい、内緒でプリンを買って、それが教官に見つかって大変なことになった。今はいい思い出です」

Q.目標は?

 「1本でも多く1着を…。1回でも多く優勝を…。少しでも上の舞台を目指してあきらめないレースを!!」

Q.ボートレースの魅力は?

 「3分間のレースだけど一瞬の判断や思いきり、進入からの駆け引きなど奥が深くて面白い。自分のレースまでにエンジンを仕上げたり、簡単に勝てないのがまた素晴らしく面白い」

Q.ベスト体重の保ち方は?

 「夜の炭水化物は控えて、適度な運動はしている。筋トレもたまにするけどヨガみたいなストレッチなどはよくする」

Q.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

 「好き→カレー、焼きそば。嫌い→パクチー」

Q.プライベートの服装は?

 「ちょっと変わった服が好き。レトロな感じが好き」

Q.レースの移動や旅の必需品は?

 「DVDやウォークマン、小説」

Q.ボートレースを見たことはない人へ

 「エンジン音と水しぶきがかっこいいです。やっぱり“生”を見るのが最高。テレビよりレース場に来て見るのがしびれます」

Q.みんなにメッセージを

 「性格は明るめ。ドジが多いけど本人は真剣。皆によく笑いを提供。食べたり飲んだりする事が大好き。あまり計算できない単細胞。どこでもすぐ眠れる。寝言をよく言う。ジャッキーチェーンやブルースリーが大好き。カンフーを今でも習いたい」

Q.家族構成は?

 「旦那様と子供(1歳)の3人家族。旦那様は何にも言わず調子のいい時も悪い時も見守ってくれています。ありがとう。そして、旦那様のお父さんやお母さん、私のお父さんやお母さんもいっぱい助けてくれてありがとうございます。皆の笑顔を見られるように頑張って走ります」

 

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