ヲタ大好きww“コスプレーサー”参上 市村沙樹

2013.02.17


市村沙樹選手【拡大】

 「アニメ、漫画が好きです。二次元の住人になりたいww たまにコスプレイベント行って楽しんでいます」とうれしそうに話す。アニメの登場人物やメイド姿を開会式などで披露することから、“コスプレーサー”“ヲタレーサー”の異名を持つ。

 オフの過ごし方は「レース中に撮りためたアニメを見るのが好きですw ヲタ活動ww 先輩に誘われてサバゲー(サバイバルゲーム)など」だそうだ。

 水上を駆けるレーサーだけに「傷、あざが多い。手が荒れてしまう」と笑いながら苦労を語り、プライベートの服装では「パンツをよく履きますが、スカートや短パンの時はニーハイを合わせます! 足がキズだらけなので…」。

 人気先行の印象もあったが、昨年12月には初優勝を果たすなど実力も備えてきた。「女子王座出場が近状の目標、少しづつでも上を目指して行きたいです」と目標を挙げ、ボートの魅力を「男女関係なく一緒に戦うし、展開によってはB級がA1の選手にも勝てるところ」とも。

 最後に「いつも明るく笑顔で騒がしいくらいの奴です。ヲタレーサー、コスプレーサーと言われつつ、少しでも皆さまを楽しませられたら、少しでも売り上げが上がれば、と思い頑張ってます」と笑顔でアピールした。

 ■市村沙樹(いちむら・さき)1987年生まれ。現住所は千葉県。2008年、平和島で初出走。12年、江戸川で初優勝。154センチ、49キロ。

Q.ボートレーサーになるきっかけは?

 「レース場に連れていってもらい、生でレースを見てかっこいい!と思ったのと、募集のポスターを見て、受験資格に当てはまったので」

Q.これまでのスポーツ歴は?

 「運動部、入ったことないです。体育は得意でした」

Q.プロになるまでに苦労したことは?

 「文科系の部活だったので体力、運動神経を付けるのが大変でした。訓練中は必死について行きました」

Q.養成所の思い出は?

 「内務違反を同期全員したこと…」

Q.印象深いレースは?

 「水神祭(初めて1着を取ったときに行うボートレース特有の儀式。同僚レーサーにレース水面に落とされる。)→ 地元の多摩川で挙げれたのと決まり手が『抜き』だったので(笑)」

Q.プロになってから苦労したことは?

 「なかなか勝てない → 今も勉強中ですがレースを見たり、先輩からアドバイスを貰ってます。減量 → 最近、少しずつ減ってきました。あまり食べなくなったかも?」

Q.目標は?

 「女子王座出場が近状の目標、少しづつでも上を目指して行きたいです」

Q.目標のレーサーは?

 「濱村美鹿子さん(現在は引退)。陸では優しいのに水面では強い! 糸数(由里)さん。すっごく優しくて面倒見がいい。こんな先輩になりたいです」

Q.注目のレーサーは?

 「同期!1人には絞れないですが…。活躍してる姿は嬉しいし、自分も負けない様に頑張ろう!と思えます」

Q.ベスト体重の保ち方は?

 「元々、体重があるので減らせるように食事など気を付けてます。お腹空かなければ食べなかったり歩くようにしたり」

Q.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

 「好き→チーズケーキ、フルーツ。嫌い→パクチー」

Q.チャームポイントは?

 「笑顔!かな…? あと、黒髪ストレートロング!(笑)」

Q.レースの移動や旅の必需品は?

 「レースの時、身に付けているミサンガ」

Q.ボートレースを見たことはない人へ

 「是非、本場で迫力のあるレースを見て下さい!」

   ◇

 今回で連載「水上を駆ける美女」は終わります。

 

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