ミス・インターナショナルをめぐる騒動の真相 (2/2ページ)

2014.01.29


吉松育美さん【拡大】

 古くから知るこの幹部本人に確認しましたが、そもそも彼は吉松さんと面識がありませんでした。したがって、面識もない吉松さんを彼の事務所に所属させようとするはずもありません。

 実は、私が顧問を務める、ある事務所と吉松さんは所属マネジメント契約を結んでいました。

 旧知のこの事務所社長は、自ら彼女のマネジャーを務め、多くの努力と多数の支援者の応援のたまもので、世界大会で優勝を果たしました。しかし、優勝するとすぐ「世界大会の前に出会った」というM氏が登場し、吉松さんは突然「独立したい」と言い出したのです。理由は「世界舞台で活躍したい。そのパートナーは愛するM氏」の一点張りであります。

 彼女の将来を心配して考え直すように説得しましたが、彼女の決意は変わりませんでした。

 彼女は契約中の身。どう考えても、自分中心の身勝手な申し出ですが、所属事務所は彼女のワガママを許しました。

 さらに吉松さんは、別の大手芸能事務所を“事件”の黒幕であるかのように主張しています。

 ところが、こちらも、世界大会の前にこの事務所を私と吉松さん、吉松さんの前の所属先の社長の3人で、10分ほど挨拶回りで表敬訪問しただけです。吉松さんは悪い夢を見ている。早く悪夢から覚めて、元来の明るく爽やかな彼女に戻ってほしいと切望します!

 ■石井和義(いしい・かずよし)空手団体「正道会館」宗師で、格闘技イベント「K−1」創始者。著書に「空手超バカ一代」(文藝春秋刊)がある。

 

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