錦織 怒りの逆転勝利!! 弾丸サーブに苦戦もドディグに3−1 3回戦進出 (1/2ページ)

2015.01.22


錦織がタフな試合を制して3回戦に進んだ (共同)【拡大】

 第5シードの錦織圭(25、日清食品)は22日、世界ランク86位のイワン・ドディグ(クロアチア)に4−6、7−5、6−2、7−6で快勝し、5年連続の3回戦に駒を進めた。序盤はドディグの弾丸サーブに苦戦したが、中盤から調子を取り戻し、最後は不利な判定に怒声を挙げながらタイブレークを7−0で制した。3回戦では世界ランク38位のスティーブ・ジョンソン(米国)と対戦する。日本人初の四大大会制覇に向けて確実に階段を上っている。

 ドディグは200キロを超える強烈なサーブが持ち味だが、過去対戦では3勝1敗。昨年の楽天ジャパン・オープンの1回戦でも錦織がストレート勝ちした。順当にいけば苦戦する相手ではなかったが、序盤の錦織は動きが悪かった。

 第1セットはドディグの積極的な攻撃をしのぎきれなかった。第3ゲームを先にブレークされてすぐにブレークバックしたものの、第5ゲームでまたブレークされた。得意のストロークにも凡ミスが目立ち、不運なコードボールで大事なポイントを失う嫌な展開。結局、ドディグのパワーに押し切られた。

 第2セットもドディグの好調なファーストサーブに苦しんだ。しかし、粘ってサービスゲームをキープしたことで勝機が生まれ、錦織は最後にワンチャンスを生かした。6−5から、ドディグのサーブがわずかに甘くなったところにつけこんで、第12ゲームを会心のブレーク。このセットでは、勝負どころのコードボールが、相手コートに落ちる運もあり、一気に流れを引き寄せた。

 

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