韓国金メダリスト朴泰桓、ドーピング違反で資格停止 銀、銅6個も剥奪

2015.03.24


朴泰桓(撮影・桐山弘太)【拡大】

 韓国競泳初の金メダリスト、朴泰桓(パク・テファン、25)に対し、国際水泳連盟(FINA)は23日、ドーピング違反で1年6カ月の資格停止処分を科した。朴は2008年北京五輪競泳男子400メートル自由形で金メダルを獲得、韓国では「マリンボーイ」と称される人気選手。

 昨年9月の仁川アジア大会前に受けた検査で筋肉増強効果があるテストステロンの陽性反応を示していた。処分は14年9月3日にさかのぼって始まり、以降の成績は無効となる。同大会で獲得した銀、銅合わせて6個のメダルは剥奪される。

 朴側は昨年7月にソウル市内の病院で受けた際の注射が原因とし、病院側の認識不足を指摘。禁止成分が含まれているとは知らなかったと主張していた。

 聯合ニュースによると、大韓体育会には禁止薬物使用などで処分された選手は処分明け後3年は韓国代表になれない規定があり、16年リオデジャネイロ五輪出場は不透明な状況という。

 

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