錦織、2年連続で8強進出 完全勝利に「満足」 マイアミOP

2015.04.01


バックハンドが好調の錦織(AP)【拡大】

 テニスのマイアミ・オープンは3月31日(日本時間4月1日)、フロリダ州マイアミで男子シングルス4回戦が行われ、第4シードで世界ランク5位の錦織圭(25)が、第18シードで世界20位のダビド・ゴフィン(ベルギー)に6−1、6−2で圧勝し、2年連続でベスト8に進出した。わずか68分のストレート勝ちで、ゴフィンを寄せ付けなかった。

 身長180センチのゴフィンは錦織同様にストロークを武器にする初対戦の相手。立ちあがりは伸びのあるショットに押され、錦織のフォアのストロークがミスになる場面が目立ったが、第3ゲームを苦しみながらキープすると波に乗った。第4ゲームは激しいラリーの応酬の末にブレークして、5ゲームを連取して第1セットを奪った。

 第2セットも第2ゲームでダブルフォールトが出て先にブレークを許した。0−2とリードされたが、ここから地力を発揮し、第3ゲームでブレークバック。あとは一気に6ゲームを奪った。

 特にバックハンドがさえ渡り、リターンエースを連発して流れを決めた。前日の3回戦も63分。2回戦からの3試合はすべてストレート勝ちで、すでに15ゲームのブレークを記録している。

 「いいプレーができて満足。相手は弱点がないので長いラリーも覚悟していたが、無駄なミスをしないようにした。初めての対戦で試合をやりつつ相手を見定めた。攻めてブレークもたくさんできた」と錦織。

 今大会の錦織のストローク力、リターン力は高いレベルにある。その理由を問われ「何で、って言われても。才能じゃないですか」と自信がみなぎっている。

 4月2日(同3日)の準々決勝で、第5シードの世界6位、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と第22シードで世界24位のジョン・イスナー(米国)の勝者と対戦する。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。