ザ・プレーヤーズ選手権 リッキー・ファウラー スイング軌道を整え精度アップ (1/2ページ)

2015.05.16


「人気先行」との指摘もあったファウラーが劇的勝利で2勝目を挙げた (AP)【拡大】

 石川遼が4日間通算8アンダーでシーズン初のトップ10入り(8位)を果たした準メジャーの「ザ・プレーヤーズ選手権」。優勝したのは人気者のリッキー・ファウラー(26)だった。

 石川と同じ通算7アンダーで迎えた最終日、パープレーでフロントナインを終えたファウラーは10番でボギーをたたき、トーナメントリーダーに立っていたセルヒオ・ガルシアには6打差をつけられていた。ここから驚異の追撃が始まる。

 13番のバーディーでスタート時点の7アンダーに戻すと、15番からの4ホールをバーディー、イーグル、バーディー、バーディー。実に13番からの6ホールだけで6アンダーをマークして通算12アンダーのクラブハウスリーダーとなった。

 練習グリーンでプレーオフに備えてのパッティングをしているとケビン・キズナーとガルシア両選手が同スコアでホールアウトしてきた。

 3選手によるプレーオフ(3ホールで決着しなければ、その後はサドンデス)。3ホールを終えたところでガルシアが脱落。サドンデスとなった4ホール目は、浮島グリーンの名物パー3ホールの17番だった。ファウラーは、本選、3ホールプレーオフに続いてサドンデスとなっても、このホールをバーディーに仕留めてキズナーを下した。

 ティーチングプロ、ブッチ・ハーモンのアドバイスでスイング改造に取り組み、その後も同コーチとの契約を続けて3年になる。大きな改造ポイントはスイング軌道だった。

 バックスイングでややアウトサイドに上昇させたクラブヘッドをダウンスイングへの切り返しでインサイドに倒すことで調整していたため、ループさせていた。その動きが、飛距離ロス、ショット精度の不安定さにつながっていた。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。