男子ゴルフが熱い そうだ、週末は山梨に行こう!

2015.06.23


世界基準レベルの新規トーナメントにはポールターら世界各地ツアーからスター選手が集結 (AP)【拡大】

 女子に比べ、“虫食い日程”となっている国内男子ゴルフですが、今週だけは違います−。

 今年創設された『ISPSハンダグローバルカップ』(25日開幕、山梨・ヴィンテージGC、6774ヤード、パー71)。主催者推薦リストに連なるメンバーがすごい。

 2011年のマスターズ覇者、シュワーツェル(南アフリカ)、13年全米プロを制したダフナー(米国)、世界選手権シリーズ通算2勝のポールター(英国)ら世界の猛者が集結するのです。

 ビッグネームの来日といえば、米ツアーが幕を閉じた秋が恒例である。しかも、全米オープンの翌週で、3週間後は全英オープンとメジャー大会の合間。この時期に世界のトッププロ来日は、極めて稀である。

 「ツアー真っ盛りの時期に、トップ選手がやってくる。選手に支払う“出場給”の金額も考えるとすごいこと」とゴルフ関係者も絶賛する。

 かつて1998年11月にタイガー・ウッズが、鹿児島・指宿で開催された日本ツアー、カシオワールドオープンに初参戦したときのギャランティーは3億とも5億円…ともいわれた。その時、タイガーが大好きなハンバーガーを食べたい…とリクエストしたため、“マック指宿臨時支店”ができるなど熱かったが、ギャラリーもタイガー見たさに、ドッと押し寄せた。

 今回、開催する山梨も大いに盛り上がることが期待されるんです。

 山梨は観光立県として後藤斎知事らがトップセールスを展開している。特に6月はフルーツ王国として“美味しさ”は際立っている。「さくらんぼ=佐藤錦」の最盛期です。本場山形にも負けない甘さがある。

 さらにお勧めは「スイートコーン」。果物のように甘く、生でも食せる。“甘々娘”といわれる品種の味には舌がとろけます。マジ、うまいです。

 と、まあ今回のトーナメントの裏側で、“山梨の地域活性”を大いに期待しているのです。実は拙稿、山梨観光大使の末席にいる。つまり、“山梨愛”ですね。

 もちろん、日本の選手には、世界の技を間近に見ることで技術向上、意識を高めてもらいたいと思っているのですが、ファンの方々にも、ぜひナマ見していただきたい。

 というわけで…。“そうだ、週末は山梨に行こう!” (産経新聞特別記者・清水満)

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。