北の湖理事長…体力的にもそろそろしんどい? 後任候補はNO・2八角親方 伊勢ケ浜親方、貴乃花親方も虎視眈々 (1/2ページ)

2015.07.28


北の湖理事長【拡大】

 名古屋場所は白鵬の35回目の優勝で幕を閉じた。暑さや台風に影響されることなく、愛知県体育館には連日、満員御礼の垂れ幕が下がった。

 そんな盛況を横目に7日目から休場し、東京で入院生活を送っていたのは、日本相撲協会トップの北の湖理事長(元横綱、顔写真)。同協会に出された診断書によると、病名は『両側水腎症』。何らかの障害で尿管が詰まり、両方の腎臓が尿で満杯状態になる病気という。

 「理事長が場所を休んで入院するとは、よほどの重病なのでは」と噂が噂を呼んだが、すぐ手術して、大事には至らなかったという。

 しかし、どんな組織でもトップが入院となれば「次は…」と、幹部クラスが色めきたつのは当然の成り行き。北の湖理事長は62歳で、定年までにはあと3年ある。その気になれば来年初場所後の、2年に1度の役員改選でもう1期だけ理事長の続投に打って出られる。

 2002年に初めて理事長になり、4期目の08年に弟子の大麻問題の責任をとって辞任後、12年に史上初めて理事長に返り咲いた。通算6期目の長期政権だが、理事長として格別の手腕を発揮し歴史に残るような改革を行ったか、といえば特に浮かばない。むしろ朝青龍、白鵬のモンゴル出身横綱の数々の問題行動にも強い態度に出られず、じれったい思いをさせた超本人でもある。

 

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