背筋と肩甲骨周りのストレッチ 柔軟性アップで安定スイング (1/2ページ)

2015.09.11


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 今回も、ほとんどのプロゴルファーがやっているといってもいいくらい、プロの間ではポピュラーな「背筋と肩甲骨周りのストレッチ」を紹介しましょう。

 用意するのは、直径15〜20センチ程度のストレッチポール。なければ座布団やクッションを代用してください。

 やり方は簡単です。背中側、ベルトの少し上あたりにストレッチポールが当たるようにヒザを立てて座り(写真〔1〕〔2〕)、背中を反らします(〔3〕)。無理をしない程度にゆっくり反らしたら、今度は腹筋をやる要領で、おへそが見えるくらいの位置まで身体を起こします(同〔4〕)。この「反らす→起こす」動作を3回前後やってください。

 次に、ストレッチポールを背中の真ん中あたりに置いて(〔5〕)同じ動作を。最後に、ストレッチポールを肩甲骨の下あたりに置いて、同じ動作をやりましょう(同〔6〕)。これを3セット程度やることをおすすめします。

 皆さんもご存じの通り、ゴルフのスイングにおいて、肩甲骨周りの柔軟性というのがとても重要になってきます。肩甲骨周りが柔らかければ、その分、上半身と下半身との捻転差が大きくなって、飛距離アップにつながるからです。また、肩がしっかり回れば、軸のブレも少なくなり、スイング軌道も安定します。

 しかしその一方で、日常生活で肩周辺の筋肉を動かす機会はあまり多くありません。特に、デスクワークが多い人などは胸が閉じた(肩甲骨が開いた)姿勢を長く続けることが多いため、背中が硬くなり、猫背になるケースが多々あります。

 

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