福原愛、メダルならず 石川佳純倒した北朝鮮選手に敗れる 3位決定戦 卓球女子シングルス

2016.08.11

女子シングルス3位決定戦で北朝鮮選手に敗れ、引き揚げる福原愛=リオデジャネイロ(共同)
女子シングルス3位決定戦で北朝鮮選手に敗れ、引き揚げる福原愛=リオデジャネイロ(共同)【拡大】

  • <p>女子シングルス3位決定戦 北朝鮮のキム・ソンイからポイントを奪いガッツポーズをする福原愛=リオデジャネイロ(共同)</p>
  • <p>女子シングルス3位決定戦 北朝鮮のキム・ソンイに2セット連続で奪われた福原愛=リオデジャネイロ(共同)</p>
  • <p>女子シングルス3位決定戦 北朝鮮のキム・ソンイと対戦する福原愛=リオデジャネイロ(共同)</p>

 リオデジャネイロ五輪は大会第6日の10日、リオ中央体育館で卓球女子シングルスを行い、卓球個人種目での日本勢初メダルを目指す福原愛(ANA)が3位決定戦で、キム・ソンイ(北朝鮮)と対戦した。福原は1−4でキムに敗れ、念願のメダル獲得はならなかった。

 キム・ソンイは3回戦で石川佳純(全農)を破っており、3位決定戦は石川の“リベンジ”を果たす絶好の舞台となるはずだった。しかし、第1ゲームをキムに先取されると、キムに傾いた流れを止めることができず、連続して第2、第3ゲームを奪われた。

 第4ゲームこそ、福原が奪い返したものの、キム・ソンイの強烈な回転がかかったボールに苦しんだうえ、要所でのミスも目立ち、第5ゲームを取られて敗退が決まった。

            ◇

 リオデジャネイロ五輪の卓球女子シングルスで、3位決定戦で敗れてメダルを逃した福原愛(ANA)は、涙ぐみながら観客の応援に感謝し、「メダルとしての恩返しはできなかったが、団体戦に気持ちを切り替えてがんばる」と誓った。試合後の一問一答は以下の通り。

 −−3位決定戦を終え、どのような気持ちか

 「初めて対戦した選手だったんですけれども、もう少し自分の戦術の変換を早くできたらよかったかな、と思っています」

 −−五輪初出場から12年。けがを乗り越え、過去最高のベスト4だ

 「良い試合も悪い試合も今までずっとありましたが、(今回の)シングルスにおいては、ほとんどの試合がとても良い試合だったなと思えている。引き続き団体戦があるので気持ちを切り替え、チーム一丸となって、みんなでメダルを取りに行きたいと思います」

 −−日本はもちろん、ブラジルの観客からも声援があった

 「たくさんの皆さんが応援してくださって…(涙で声が詰まる)。はい…。メダルとしての恩返しはできなかったんですけれども、団体戦があるので気持ちを切り替えてがんばります」 (五輪速報班)

 

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