井上康生監督、感極まりむせび泣き「自分をコントロールできない」 柔道男子、全階級メダル

2016.08.13

男子100キロ超級決勝 原沢久喜の試合を見守る井上康生監督=リオデジャネイロ(共同)
男子100キロ超級決勝 原沢久喜の試合を見守る井上康生監督=リオデジャネイロ(共同)【拡大】

 柔道が全日程を終え、初の金メダルゼロだった2012年ロンドン五輪後の秋に就任した井上康生・男子監督(38)が試合終了後、報道陣の取材ゾーンで感極まり、肩を震わせて涙を流す一幕があった。7階級制となった1988年ソウル五輪以降初めて、男子は全階級でメダル(金メダル2)を獲得した。

 00年シドニー五輪100キロ級の覇者でもある井上監督は、就任時から「リオ五輪での勝利こそが集大成」と掲げ、思い入れは相当なものだった。躍進したチームに「素晴らしい選手たちに感謝の気持ち。まだ自分自身をコントロールできない」とむせび泣いた。

 代表7人の特徴を1人ずつ冗談も交えて表現した後に「本当にたくましかった。素晴らしい子どもたちとの五輪が終わり、人生最高の思い出になった」と目を細めた。(共同)

 

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