福原愛、猛追も悔し「私の責任」 4時間死闘の最後は不運な結末 「銅」は必ず!

★リオ五輪

2016.08.15

敗れた福原は茫然(ぼうぜん)。しばらくその場を動けなかった(ロイター)
敗れた福原は茫然(ぼうぜん)。しばらくその場を動けなかった(ロイター)【拡大】

  • <p>ドイツ戦の第5試合に敗れて決勝進出を逃し、ぼうぜんとする福原=リオデジャネイロ(共同)</p>
  • <p>ドイツ戦の第5試合に敗れた福原(手前)と最後の判定に抗議する(左から)石川、伊藤ら=リオデジャネイロ(共同)</p>
  • <p>第5試合でプレーする福原=リオデジャネイロ(共同)</p>
  • <p>第5試合でポイントを奪われ、さえない表情の福原=リオデジャネイロ(共同)</p>
  • <p> ドイツ戦の第5試合に敗れた福原。決勝進出を逃した=リオデジャネイロ(共同)</p>

 ■卓球・女子団体 第10日(現地14日)

 卓球女子団体準決勝が行われ、日本はドイツに2勝3敗で敗れた。石川佳純(23)=全農=の活躍などで、第5戦に持ち込んだものの、福原愛(27)=ANA=が最後に競り負けた。銀メダルのロンドン五輪に続く2大会連続の決勝進出はならなかったが、銅メダルをかけて、15日(日本時間16日)に3位決定戦で中国−シンガポールの敗者と対決する。

 約4時間に及ぶ死闘は不運な結末だった。

 雌雄を決する第5戦。福原は第4ゲームを11−6で奪って最終ゲームにもつれ込むと、先行を許す苦しい展開から6連続ポイントで驚異の追い上げをみせた。一時はリードを奪ったが、最後はエッジボールでゲームセットとなった。

 得点が認められないサイドボールの可能性があるとして審判に抗議したが、判定が覆ることはなかった。茫然自失の福原は、「今日はダブルスとシングルスの両方を落としてしまった。敗戦は私の責任」と肩を落とした。伊藤美誠(みま、15)=スターツ=も「最初に負けてしまった私のせいで流れをつくれなかった」と涙を流した。

 ただ、明るい兆しもあった。不調だった石川がシングルス2戦で2勝し、調子を取り戻した。個人戦では初戦敗退に終わったが、「必ず取り返すという気持ちで試合に入った。自分らしいプレーを心掛ければ勝てるという思いだった」。気を取り直して銅メダルは必ず持ち帰りたいところだ。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。