福原「悔しさぶつけたい」 3位決定戦シンガポールと対戦 卓球女子団体

★リオ五輪

2016.08.16

銅メダル獲りに挑む(左から)福原、伊藤、石川 (共同)
銅メダル獲りに挑む(左から)福原、伊藤、石川 (共同)【拡大】

 ■卓球・女子団体 第11日(現地15日)

 卓球女子団体は16日、シンガポールと銅メダルを懸けて3位決定戦で激突する。

 ドイツとの激戦の末、不運なエッジボールで敗れた日本。準決勝のあと「今日の負けの原因はすべて私にあります」とエースの福原愛(27)=ANA=は敗戦の責任を一身に背負い込んだ。前回ロンドン五輪の銀メダル以上という目標の達成は消えたが、何とかメダルは確保したいところ。

 シンガポールは準決勝で中国に敗れて3位決定戦に回ってきた。ロンドン五輪準決勝では3−0と完勝しているが、最新の世界ランキングで日本の2位に対して3位と実力は拮抗している。チームは3選手ともに中国からの帰化選手で構成されている。

 警戒すべき相手はエースのフェン・ティアンウェイ。個人世界ランクは日本の3選手を上回る4位に付けており、中国代表の経験者でもある。かつて日本の卓球リーグでもプレーし、その後2007年にシンガポールで国籍を取得した。日本の3選手はフェンに対して、福原が3勝14敗、石川が4勝9敗、伊藤が1勝2敗と分が悪い。

 だが、福原が挙げた3つの白星の内の1つは4年前のロンドンでの1勝。ぜひとも前回の再現といきたいところ。

 「(準決勝の)悔しさをすべてぶつけたい」と最後の勝負に挑む覚悟を口にした福原。手ぶらで帰るわけには、いかない。

 

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