一体いくらカネを使うつもりか…東京五輪マラソンの暑さ対策にジャブジャブ (1/2ページ)

2016.09.13

 『都内クール舗装採用』との新聞記事が、先週目にとまった。国土交通省が2020年東京五輪・パラリンピックに向け、マラソンや競歩のコースとなる公道の路面温度の上昇を抑える暑さ対策に乗り出す、というものだ。

 路面温度を抑えるには、散水して保水性を保つ「保水性舗装」と、路面の遮熱材で太陽光の赤外線を反射する「遮熱性舗装」の2種類があるという。

 8月末に、東京・渋谷区の国道246号に特殊舗装が施工された250メートルの区間を、元マラソン選手の瀬古利彦さんらが試走。「遮熱性舗装の方が蒸し暑くない」といった意見が出たそうだ。

 東京五輪のマラソンは男子が最終日の8月9日、女子は同2日で、パラリンピックのマラソンは9月6日に予定されている。コースは未定だが銀座、浅草など東京の観光名所をめぐる現在の東京マラソンと同じようなコースが有力だ。日本で最も暑い時期。いくら朝のレースとはいえ、相当な暑さは覚悟せねばならない。

 沿道も人、人、人で埋め尽くされ、人いきれでさらに暑さを感じることは避けられない。「クール舗装」なら通常の舗装に比べ、路面温度は約3−10度、体感温度も1度程度は下がるというが、選手からみれば焼け石に水ではないのか。

 

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