清原氏が暴露本で沈黙を破った理由 元売人の手記にメッセージ「太陽の下で堂々と会えるように」 (1/2ページ)

2016.11.15

更生を目指している清原氏
更生を目指している清原氏【拡大】

  • <p>小林和之(著)『密売』(ミリオン出版刊)</p>

 『密売』というきわどい題名の本が話題となっている。覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受け、執行猶予中の元プロ野球選手、清原和博氏(49)に覚醒剤を渡していた元売人の手記だ。事件の舞台裏が記されているが、驚かされたのは、帯文に清原氏「本人」の言葉が掲載されていることだ。どのような経緯で、清原氏は沈黙を破ったのか。

 清原氏が逮捕された今年2月以降、「清原劇場」にはさまざまな人物が登場したが、覚醒剤を譲り渡していた「群馬に住む密売人の男」の存在も大きく報じられた。1日に発売された『密売』(ミリオン出版刊)の著者、小林和之氏(45)がまさしくその人で、自身も同法違反(譲渡)容疑で逮捕され、懲役3年執行猶予5年の有罪判決が確定した。

 清原氏がPL学園で快音を響かせていたころからの大ファンだったという小林氏。本の中では、かつての球界のスーパースターと群馬の地方都市に住む一ファンが、ある男の引き合わせによって、覚醒剤事件の「共犯者」と化していく過程が生々しく描かれている。

 そんな緊迫した内容もさることながら、清原氏の名前が小林氏の著書の帯文に登場していることも同じぐらいに衝撃的だ。その内容は次のようなもの。

 《俺も更生に向けて頑張っています。小林さんも一人じゃないですから、頑張って下さい。またいつか何年か先、太陽の下で堂々と会えるように。》

 

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