国内女子ツアーのQTにも観客を入れたらどうか 収益をトーナメント開催や賞金に (1/2ページ)

2017.01.06

池田勇太
池田勇太【拡大】

 新しい年を迎えて、思うことはいつも同じ。今年はどんなニューフェースが現れ、プロゴルフ界を元気づけてくれるのだろうか、だ。

 簡単には石川遼クン、松山英樹クン級の超新人は出現しないのはわかっているが、2016年の国内男子ツアーでは光り輝く選手が出てこなかった。初優勝に最も近い選手として知られる今平周吾クンも、稲森佑貴クンも賞金ランクを上げたものの、結局は勝てずに終わった。20代の旗頭である小平智クンは最終戦を取りこぼし、日本タイトル3冠を逸した。

 不作と言ったら語弊があるが、若手選手が中堅、ベテラン勢を負かしてこそ、ツアー全体が盛り上がると思う。

 その一方で、20代の頃は若大将とも呼ばれていた池田勇太が30台に入って円熟味を増し、初の賞金王タイトルを奪取。そして16年最終更新の世界ランキングで33位となり、6年ぶり3回目のマスターズ出場権を決めた。

 松山クン以外にもう一人の日本人選手がオーガスタの舞台に立つ。国内男子ツアーはマスターズ後に開幕するだけに、ファンの興味が国内ゴルフに向かうきっかけになってほしいものだ。

 
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