松山英樹を襲う同年代難敵 逃げ切ったトーマス、急上昇3位のスピース

2017.01.11

松山はトップに届きそうで届かなかった(共同)
松山はトップに届きそうで届かなかった(共同)【拡大】

 悲願の4大大会制覇を狙う松山英樹(24)は、4月のマスターズへ向けて着実にステップを踏んでいるようにみえるが、同時に“同年代”の強力なライバルが行く手に立ち塞がった格好だ。

 米男子ゴルフのSBSチャンピオンズ(米国時間8日最終日=ハワイ州カパルア・プランテーションコース)で松山は通算19アンダーの単独2位。22アンダーをマークした23歳のジャスティン・トーマス(米国)に逃げ切りを許した。

 5打差で迎えた14番でチップイン・イーグル。続く15番で逆にトーマスがダブルボギーをたたき1打差に迫る見せ場をつくったが、最後は地力の差を見せつけられた。

 松山は最近6戦4勝で、残る2戦も2位。今季米ツアー獲得賞金でも308万8000ドル(約3億6130万円)で首位、8日付の世界ランキングでも6位を守った。「松山はいま最も勢いのある選手」(トーマス)であることは間違いない。

 とはいえ、やはり2位に終わった昨年10月のCIMBクラシック(マレーシア)も、優勝したのは年下のトーマスで、負け癖がつかないか心配されるところ。獲得賞金で約36万6000ドル(約4282万円)差に迫られた。さらに、トーマスと同い年で世界ランキング1位の経験もあるジョーダン・スピース(米国)も最終日65の猛チャージで、16アンダーの3位タイに滑り込んだ。松山にとって難敵となる。

 
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