絶対王者・羽生を脅かす新鋭とは 風雲急を告げる男子フィギュア界の勢力図

2017.02.17

羽生結弦
羽生結弦【拡大】

 果たして羽生はいまも絶対王者なのか−。フィギュアスケート四大陸選手権(韓国・江陵、17日男子SP)は、羽生結弦(22)にとって、昨年12月のグランプリファイナルで4連覇を達成して以来2カ月ぶりの試合となる。

 会場は来年の平昌五輪と同じ江陵アイスアリーナ。五輪前哨戦であると共に、昨年末の全日本選手権をインフルエンザのために欠場しただけに、改めて実力を証明しなければならない舞台。絶対的な実力を誇る羽生でも安泰でないほど、男子フィギュア界の勢力図は風雲急を告げている。

 スポーツデータの分析を行う米グレースノート社が今月9日に発表したメダル予測では、羽生は世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス(スペイン)に敗れて「平昌は銀メダル」との評価を受けている。

 フェルナンデスら欧州の選手が出場しない今大会でも、ネーサン・チェン(17)=米国、金博洋(19)=中国、そして宇野昌磨(19)=中京大=ら年下の新鋭から急激に突き上げられている格好だ。

 フリーは19日。「切磋琢磨しているからこそ、僕たちが限界のプログラムに挑戦できると思うので、みんなに感謝したい」と前向きにとらえる羽生。韓国の女性ファンも熱狂させているが、言葉ほどの余裕はないだろう。

 
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