池江にのしかかる重圧 世界選手権で10種目出場も…選手団“二極化”の台所事情 競泳

2017.04.19

池江は世界選手権で最大10種目に出場する可能性がある
池江は世界選手権で最大10種目に出場する可能性がある【拡大】

 日本選手権で5種目に出場し、女子で史上初の5冠を達成した16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)に、さらなる過酷日程が課せられそうだ。

 日本水連は17日、世界選手権(7月・ブダペスト)の競泳代表として池江をはじめ、男子で4種目を制した萩野公介(ブリヂストン)、400メートル個人メドレーで萩野を破った瀬戸大也(ANA)ら18人を選出。池江はリレーを含めると最大で10種目泳ぐ可能性があるという。

 「混合リレーなどはめったにないことなので、気分転換になる。楽しくリフレッシュできていいかな」と本人は前向きだが、負担は軽くない。

 発表された代表は、リオデジャネイロ五輪の34人から大きく減少。今後リレー要員を追加する予定だが、平井監督は「想定よりマイナス10人」と認める小所帯になる。

 これまでより選考基準を下げたにもかかわらず、日本選手権では弱点種目で記録が伸びなかったからで、金メダル候補が活躍する陰で選手団全体の底上げが進んでいない。二極化が顕著という台所事情が、池江にのしかかっているのだ。

 

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