ここも撮影解禁!?表彰式の場で自撮りする大会覇者 (1/2ページ)

2017.04.21

表彰式でもスマホを手離さない梁津萬(左)
表彰式でもスマホを手離さない梁津萬(左)【拡大】

 たかが小さな一歩、されど大きな一歩と化す。そんな思いで今季男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で俺はキャディー業を終えた後、優勝争いを観戦した。

 男子ツアーの人気復活を図るため、宮里優作選手会長の発案が実を結び、これまでは禁止されていたコース内でのカメラ撮影を一部エリアで解禁されることになった。開幕戦ではクラブハウス前が解禁エリアとなり、最終日にコースへ詰めかけた8645人のギャラリーは粋な計らいに、携帯スマホやコンパクトカメラで選手たちを撮りまくっていた。

 シャッター音が選手のプレーの妨げになった事件は数え切れない。撮影禁止が一部解禁となれば、コース内での撮影トラブルに歯止めが掛かるだけでなく、お目当て選手をカメラに収められることでギャラリー誘致にも結び付くのは確かだ。

 大会最終日は好天に恵まれたこともあり、最終日最終組が最終グリーンに上がった際は、ギャラリースタンドは満員御礼状態。グリーン周りに何重もの人垣ができていたのは久しぶりに壮観だった。

 そんな国内開幕戦を制したのは中国の梁津萬(リャン・ウェンチョン)。

 2位に2打差を着けての最終日スタートは、そのまま逃げ切って2015年の日本ゴルフツアー選手権以来の日本ツアー2勝目かと思われたが、出だしでボギーを叩いて自ら混戦を招く。それでも勝負所となるバックナインに入ってから確実にスコアを伸ばし、通算16アンダーという大会優勝最少スコアをマークして優勝に花を添えた。

 
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