ロドリゲス 勝てば100億円アタッカー 妻との純愛貫くため大学へ

2014.07.04


コロンビアのエース、MFハメス・ロドリゲス【拡大】

 天下を獲るのはどっちだ。サッカーW杯ブラジル大会準々決勝が日本時間5日未明から始まる。世界中から注目が集まるブラジル(世界ランク3位)vsコロンビア(同8位)の一戦(同日午前5時キックオフ)は、今大会の優勝を左右する天下分け目の戦いとなるが、エースのデキが勝負を決めるといっていい。ブラジルのFWネイマール=バルセロナ=とコロンビアMFハメス・ロドリゲス=モナコ。ともに22歳の背番号「10」を徹底比較した。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

 コロンビア史上初のW杯ベスト8進出の原動力となったロドリゲス。ブラジル戦は移籍金総額100億円アタッカーの誕生をかけた一戦となる。

 ブラジル大会で大注目を集めている22歳は「サッカーだけでなく、知識をつけたい」とコロンビア国立大学のエンジニアコース通信教育課程に在籍する大学生でもある。

 その意志の強さは、19歳での結婚にも表われている。夫人はコロンビア代表GKダビド・オスピナの実妹で、バレーボール選手でもある1歳年下の美女、ダニエラ・オスピナだ。

 息子がサッカー選手ということもあり、ダニエラは両親から「サッカー選手だけには嫁ぐな」と厳命されていたという。それを聞いたロドリゲスは「大学にいく」と進学。サッカー以外の道も模索することで、純愛を貫いた。

 美男美女で世界中をうらやましがらせたベッカム夫妻をも超えそうな、イケメンと美人アスリートのカップルには、1歳のまな娘サロメちゃんがいる。ゴールを決めた際には腕にキスをするポーズで決めるが「サロメ」というタトゥーが彫り込まれているからだ。

 フランスリーグの金持ちクラブ、ASモナコと昨年に5年契約を結んだばかり。だが「レアル・マドリードに行きたい」とコメントしたことで、急きょレアルは獲得のために、アルゼンチン代表MFディマリアの売却を検討しているとされる。

 今大会での活躍に比例するように、移籍金の相場は80億円を超えているが、その勢いは間違いなくネイマールより上。ブラジルを撃破する活躍をみせれば、コロンビア初の移籍金総額100億円プレーヤーが誕生するのは確実だ。

 ■ハメス・ロドリゲス 本名ハメス・ダビド・ロドリゲス・ルビオ。1991年7月12日、コロンビア・ククタ市出身。15歳で地元クラブと契約。2010年にFCポルトへ。昨年には62億円の移籍金を用意したフランスのASモナコと2018年まで契約を結んだ。家族は夫人と一女。180センチ、78キロ。

 

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