日本代表、育たぬ若手 U−19は北朝鮮に敗れU−20W杯出場逃す

2014.10.18


PK戦で敗れた日本代表イレブンは肩を落とした(ゲッティ=共同)【拡大】

 ミャンマーで開催中のサッカーU−19(19歳以下)アジア選手権で日本代表は17日、準々決勝で北朝鮮に敗退。1−1で延長を終えて臨んだPK戦で4−5と屈した。来年ニュージーランドで開催されるU−20(20歳以下)W杯へ4大会ぶりの出場はならなかった。

 日本は前半37分に先制点を許したが、後半38分にFW南野(C大阪)のPKで1−1の同点に追いついた。延長戦でも決着が付かずPK戦へ突入したが、5人目の南野のシュートが止められ万事休した。

 鈴木政一監督は「すべて自分の責任です。選手たちはもっともっといい経験をして、いい選手になってくれると思います」と唇をかみしめた。

 今年はU−17(17歳以下)代表がW杯への出場権を逃している。ユース2世代での敗退は、不参加の大会をのぞき1986年以来28年ぶりの屈辱となったが、若手育成の立ち遅れが露呈した格好だ。

 チーム結成時の強化責任者だった原博実専務理事ら、日本サッカー協会幹部の責任問題に発展しかねない事態だ。

 

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