【ジーコの想い】2015年はどこへ行くのか 「孫と暮らす」そうなのだが… (1/2ページ)

2015.01.07


2015年は5人の孫とのんびり暮らすと話しているが…((C)ZICONAREDE)【拡大】

 ジーコは昨年12月21日、同年10月からスタートしたインドスーパーリーグ(ISL)での役目を終えた。インドで9カ国目の監督業を務め、わずか4カ月間だった。

 指揮を執ったチーム、ゴアは前期8クラブ中最下位と低迷したが、後期は驚異的な巻き返しで2位に浮上。優勝決定戦に進出し、準決勝でPK戦(2−4)の末、惜しくも敗戦した。

 「自分の意思というより、いつの間にか次に行く国が決まっている。日本の時も、ロシアの時もそう。まだ戦場の傷がたえないイラクもそうだった。今回も気がついたらもうインドにいた」というジーコ。インドでもすっかり地元の人々のハートをつかんだ。

 2002年に日本代表で初めて本格的な監督業をスタートして12年。監督業はもちろん結果がすべてだが、たとえそれが伴わなくてもジーコを支持する人がいる。

 なぜ、世界を股にかけ監督をするのか。ジーコは「さまざまな事情で光を失っていた人々がスポーツを通じて再び輝きを取り戻す。今まで行った国ですべて感じたことだ。それを見るのがたまらなくうれしいんだ」としみじみと話す。

 ISLの全日程を終えた際、クラブ主催のスペシャルディナーがあったそうだ。その席で「みんなで必死に4カ月間戦ってきたことで未来への種子は確実に蒔かれたということを伝えたい」と話し、大きな拍手を浴びたという。

 

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