カメルーンに一瞬の弱点 なでしこJ強敵撃破へ 大儀見「速い攻撃でギャップ狙いたい」

2015.06.12


カメルーン戦へ向けて(左から)熊谷、大儀見、宮間らが調整の汗を流した(岡田亮二撮影)【拡大】

 サッカーの女子W杯カナダ大会で連覇を狙う日本代表「なでしこジャパン」は11日(日本時間12日)、12日(同13日)に行われる1次リーグC組第2戦のカメルーン戦に向け、バンクーバー市内で約1時間半の前日練習を行った。

 冒頭15分以外を非公開にして戦術を確認。前日会見に臨んだ佐々木則夫監督(57)は、「カメルーンは思った以上に個の質が高いが、準備をしてきたとおりにやれれば、十分に勝機はある」と自信をみせた。

 カメルーンはエクアドルとの初戦で6得点を奪い、うち3点を171センチのFWエンガナムットが決めている。DF岩清水(日テレ)は「FWエンガムナットとは、自分か熊谷のどちらかがマッチアップするので、自由にさせない」と完封を誓った。

 DF熊谷(リヨン)も「(エンガナムットは)縦に抜ける力が強い。前の3人は強烈。ラインコントロールに気を付けたい」。FW大儀見は、「速い攻撃で(相手の守備ラインの)ギャップを狙いたい」と話している。

 なでしこはカメルーン戦に勝てば勝ち点6となり、1次リーグC組2位以内、各組3位の成績上位4チームに入ることが確定し、16強による決勝トーナメント進出が決まる。1位通過の確率も高まることになる。

 初戦で左足骨折で離脱したMF安藤(フランクフルト)の代役として期待されているのが、FW菅沢(千葉)だが、スイス戦では、コンビネーションはいまひとつ。「川澄と鮫島の両翼を途中で出していく考えもある」と佐々木監督は話している。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。