4年無冠の浦和はやっぱり“引き抜き” 引き抜かれても強い広島との差は… (2/2ページ)

2016.01.09


ペトロビッチ監督には年間タイトルの獲得と同時に生え抜き選手の育成を求めたい【拡大】

 浦和にはJリーグのビッグクラブになってほしいと思っている。世界レベルの大物を獲得してアジア最強クラブになることも期待している。だが、今のクラブのあり方には釈然としないものを感じている。

 チームが勝つために補強は大切だ。だが今の浦和には、生え抜きの主力選手を多く育て上げることが、何よりも重要なはずだ。

 今年で5年目のシーズンを迎えるペトロビッチ監督には、年間タイトルの獲得が求められている。だが、それ以上に、大がかりな補強が必要ないほど、生え抜き選手たちがそろったチーム作りも目指してほしいと思っている。

 ■水沼貴史(みずぬま・たかし) サッカー解説者。1960年5月28日、埼玉県生まれ。FWとして日産の黄金時代を築く。日本代表として32試合に出場、7得点。95年横浜マリノスの前期優勝後に現役引退。2006年には横浜Fマリノスのコーチ、同監督も務めた。

 

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