手倉森Jにあえて言う このチームは一度壊した方がいい (2/2ページ)

2016.01.28


リオ五輪出場を決めて盛り上がる日本代表(桐山弘太撮影)【拡大】

 攻撃陣を強化したい日本が起用するべき選手は、FW武藤(マインツ)だ。ドイツ・ブンデスリーガで得点を重ね、成長著しい23歳を使わない手はない。

 もう1枠はゲームメークができる選手。MF香川(ドルトムント)が適任だ。手倉森ジャパンの守備は、MF遠藤(浦和)を中心にDF岩波(神戸)とGK櫛引(鹿島)が奮闘。チームの“背骨”として安定感をみせている。だがゲームメークできる選手がいない。その点、香川のうまさは折り紙付きで守備陣とハマれば面白い。

 とはいえ、決めるのは手倉森監督だ。「もっと日本は強くなる。使命感を持って鍛え上げたい」と話していたが、彼の性格ではオーバーエージ枠を使わず、現有戦力で臨む可能性がある。

 それでもいい。手倉森ジャパンは、我慢に我慢を重ねる“おしんサッカー”だ。現有メンバーでリオに臨むのなら、このスタイルを貫いてメダルを獲ってほしい。 (元J1仙台監督・清水秀彦)

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。