ブラジル開催国Vへ圧勝発進 サッカー女子1次リーグ

2016.08.04

先制点を喜ぶブラジル。悲願の初Vを目指し白星発進(AP)
先制点を喜ぶブラジル。悲願の初Vを目指し白星発進(AP)【拡大】

  • <p>前半、ブラジル代表・モニカ(3)がヘディングで先制ゴールを決め歓喜の輪ができる スタンドのブラジルサポーターも大喜び =3日、五輪スタジアム (撮影・大橋純人)</p>
  • <p>後半、追加点を決め喜ぶ、ブラジルのアルベス(9)=3日、五輪スタジアム (撮影・大橋純人)</p>

 リオデジャネイロ五輪は3日、サッカー女子の1次リーグが開会式(5日)に先立って始まった。日本女子代表「なでしこジャパン」が出場を逃した今大会。注目は男子同様、開催国優勝を狙うE組のブラジル。初戦は中国に3−0で圧勝した。

 ブラジルは前半36分にMFモニカがゴール前での競り合いからのこぼれ球を頭で合わせて先制。後半14分に追加点を奪うと、試合終了間際にはセットプレーからダメ押し弾。90分で21本のシュートを放ち、ボール支配率は64%と圧倒した。

 後半35分まで出場し、2点目をアシストしたのが、自身4度目の五輪出場となる30歳の主将、MFマルタ。ブラジルでは「スカートをはいた“ペレ”」と称され、絶大な人気がある。

 2006年から5年連続で国際サッカー連盟(FIFA)女子最優秀選手賞を獲得しているが、07年W杯で準優勝、五輪は04年アテネ大会、08年北京大会はいずれも銀で、世界大会で“無冠の女王”との評も。

 「ブラジルでは2位はダメ。サッカーでは絶対に勝つことがブラジルの使命だから」といい、男女ともに五輪開催国優勝を目指す。

 12カ国が出場する女子サッカーは、3組に分かれて1次リーグを行ない、各組2位までと3位のうち成績上位2チームが準々決勝に進出する。

 

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