ザル守備完敗で浮上 ハリル監督解任論 「協会批判とJリーグに怒り」はお門違い (1/2ページ)

2016.09.03

後半32分に浅野が放ったシュートがノーゴールと判定され、ハリルホジッチ監督は審判に猛抗議
後半32分に浅野が放ったシュートがノーゴールと判定され、ハリルホジッチ監督は審判に猛抗議【拡大】

  • <p>後半 主審に抗議するハリルホジッチ監督(右) = 埼玉スタジアム2002 (撮影・中井誠)</p>
  • <p>ヘディングでせりあう吉田麻也= 埼玉スタジアム2002 (撮影・中井誠)</p>
  • <p>後半 シュートを放つ、本田圭佑 = 埼玉スタジアム2002 (撮影・中井誠)</p>
  • <p>後半 浅野拓磨のシュートの判定に抗議する吉田麻也、本田圭佑ら = 埼玉スタジアム2002 (撮影・中井誠)</p>
  • <p>UAE戦の後半、PKの判定にぼうぜんとする大島(7)=埼玉スタジアム</p>
  • <p>試合終了、うなだれる日本代表・4番、本田圭佑=埼玉スタジアム2002(撮影・森本幸一)</p>

 ■サッカーW杯ロシア大会最終予選(1日、埼玉スタジアム)

 日本がUAEに完敗した。前半11分にFW本田圭佑(30)=ACミラン=が先制ゴールを決めながら、守備陣のミスが失点に絡み1−2で逆転負け、黒星スタートとなった。アジア最終予選のホームでは1997年9月28日・韓国戦以来18年ぶりの失態だ。またW杯が出場32チームになった1998年大会以降、同予選の初戦を落としたチームが突破した例はゼロ。この非常事態を招いたバヒド・ハリルホジッチ監督(64)に対し日本協会内から“解任論”が浮上している。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

 敗戦後のハリルホジッチ監督は、ベンチからしばらく動けなかった。ミックスゾーンで報道陣の前に立った際も、表情は強ばったまま。「敗戦は受け入れがたいが、まだ9試合ある」と声を絞り出したが、いつもの威圧感が消え失せていた。

 日本は負けるべくして負けた。前半11分にセットプレーから本田のヘッドで先制。試合の流れをつかんだようにみえた。だが同20分、DF吉田(サウサンプトン)のファウルで与えたFKで同点に追いつかれると、後半9分にはMF大島(川崎)がペナルティーエリア内でファウル。与えたPKを決められた。

 劣勢に陥った中、攻撃陣は必死に追いすがった。同32分、DF酒井宏(マルセイユ)のクロスを本田が頭で落とし、FW浅野(シュツットガルト)が左足でボレー。ボールはゴールラインを越えたようにみえたが判定はノーゴール。その後も敵ゴールに迫ったが、ネットを揺らすことはできず。攻守にわたってチームは練度を欠いていた。

 

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