J1東京U−18久保建英「本田、香川以上の逸材」 中学生Jリーガー誕生 3年後はバルサで“学蹴”

2016.09.17

久保はこれからの日本サッカーを背負う逸材だ
久保はこれからの日本サッカーを背負う逸材だ【拡大】

 サッカーJ1東京のU−18(18歳以下)に所属するFW久保建英(15)がトップチームに選手登録されることになり、10月30日のJ3相模原戦(西が丘)にもデビュー。中学生Jリーガーが誕生する。

 久保は2011年9月にスペインリーグのバルセロナの下部組織に入団。昨年5月に東京のU−15むさしに加入し、今季はU−18に飛び級で昇格している。

 日本協会関係者は「クラブではなく代表チームに置いておきたい逸材。本田(ACミラン)や香川(ドルトムント)以上です」と期待するが、さらに喜んだのはバルサへの復帰話だ。

 バルサを離れたのは、18歳未満の選手の登録を禁じている国際サッカー連盟の規定に触れたため。だがクラブは18歳になる19年にも呼び戻す構え。理由は高い身体能力と技術で、10歳の時点で下部組織に迎えたほど。スーパースターのメッシでさえ入団テストをパスしたのは13歳のときだ。

 日本協会が復帰話を喜んだのは、未来の日本代表のエースに対する東京側の処遇に不安を感じていたからだ。

 東京は年間47億円の営業収益をあげているビッグクラブだが「優勝できないクラブ」という印象が強い。今季も優勝争いに絡めず7月に城福監督を解任している。また関係者から「トップチームの練習が手ぬるい。午前10時から1時間ちょっとで終わってしまう」という声があがるなど、育成面を疑問視されている。

 久保は16日にインドで行われるAFC U−16選手権でのベトナムとの初戦で日本代表デビューするが、プレーする姿をみて育成方針を再考してほしいところだ。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。