Jリーグ主審は試合をクールダウンさせる「インサイドワーク」行うべきだ (2/2ページ)

2016.09.23

大久保は相手選手との小競り合いで一発退場となったが
大久保は相手選手との小競り合いで一発退場となったが【拡大】

 また選手たちがもめている理由や、それに対する判定の説明も行わないため、試合後にはサポーターの間でトラブルが起きる。まさに悪循環だ。

 Jリーグが発足する前の日本サッカーでは、多くの学校の先生方が審判を務めていたが、良くも悪くも威厳のあるジャッジを下していた。

 だが今の審判たちは、各チームが置かれている状況を判断することもなく、“教科書”通りにガチガチの笛を吹いている。このままではJリーガーたちの審判に対する不信感は増していくだけだ。

 ■清水秀彦(しみず・ひでひこ) 1954年11月4日、東京都生まれ、61歳。浦和市高、法大で全国制覇。77年に日産自動車サッカー部(現横浜M)に入団。88年に現役引退し、91年に同部監督に就任。93年のJリーグ開幕戦で勝利監督になった。96年福岡、98年は京都の監督を歴任。2001年に仙台をJ1に昇格させ、02年にはJリーグ初の監督通算100勝を達成。04年にNPO法人「H・S SPORTS CLUB」を設立。

 

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