ハリル監督、異例の続投志願 去就かかる天王山で“不覚”とっても (1/2ページ)

2016.10.01

ハリルホジッチ監督はイラク戦での必勝を誓った
ハリルホジッチ監督はイラク戦での必勝を誓った【拡大】

 日本サッカー協会は29日、10月のW杯アジア最終予選の2試合(6日・イラク戦、11日・オーストラリア戦)に臨む日本代表メンバー26人を発表したが、やはりFW本田圭佑(30)=ACミラン=ら所属クラブでベンチを温めている海外組が主流となった。“いつもの”顔ぶれをそろえたバヒド・ハリルホジッチ監督(64)にとって、今回は自らの去就がかかる天王山だが“不覚”をとった場合でも「私はまだ監督を続けたい」と前代未聞の続投志願に打って出た。

 ハリルホジッチ監督の会見は、就任以降では最長の90分超となった。招集メンバーの発表後に「チームに対するどんな質問も受ける」と胸を張ったからだ。

 この質疑応答で注目されたのは指揮官の去就。最終予選B組で日本は1勝1敗&勝ち点3で3位。苦境に立つチームを来月の2試合で勝利に導けなかった場合、進退問題が勃発するが、その際はケジメをつけるのか?

 ハリルホジッチ監督は「ジョークが言えない質問ですね。私のかわりの監督を呼びたいならどうぞ。でも私には、まだやるべきことがある」と発言。歴代の代表指揮官にはありえなかった続投志願に打って出た。

 前代未聞の発言で自らを鼓舞した格好だが、いかんせん今回の招集メンバーはかわりばえがしない。26人中で海外組は15人だが、ほとんどがベンチウォーマーだ。

 

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