横浜F・マリノス“俊輔斬り”加速の舞台裏 シティ・グループのフロント陣に引っかき回され… (1/2ページ)

2016.11.29

俊輔がマリノスに別れを告げる日が近づいている
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 J1横浜F・マリノスが、大功労者で元日本代表MFの中村俊輔(38)斬りを加速させている。クラブ側が今オフ、“マリノスブランド”の解体を推し進めているのがその理由だ。

 横浜はDF中沢ら元日本代表勢に50%近い年俸ダウンを提示。その後、3季連続フル出場の中沢には再提示をしたが「もう、あのチームはマリノスではない」と横浜OBらもブーイングを送っている。

 そもそも横浜は日産自動車サッカー部時代から名門チームとして君臨。しかし2012年からスタートしたJリーグ・クラブライセンス制度では、“財政面の劣等生”だった。3季連続赤字ならアマチュアリーグであるJFLに降格が決まるペナルティーがある中で、12年の単年赤字は6億円を超え、累積赤字も一時16億円を突破。「いつ倒産してもおかしくない」(Jリーグ幹部)状況だった。

 そこで13年度に親会社の日産から「特別利益」の名目で10億円がドーンと振り込まれ、なんとか降格危機を脱したが、それでも経営は好転せず。14年5月にイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスターシティなどを運営するシティ・フットボール・グループに業務提携の名目で援助を願い出た。

 

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