浦和、スコアは1点差でも収益は20億円差 鹿島に先勝でJ制覇王手 (1/2ページ)

2016.12.01

年間王者に王手をかけた浦和イレブン。もっと大勝しなきゃおかしい、という声もある
年間王者に王手をかけた浦和イレブン。もっと大勝しなきゃおかしい、という声もある【拡大】

 Jリーグ年間王者を決める「明治安田生命 2016Jリーグチャンピオンシップ」(CS)決勝・第1戦が11月29日に行われ、浦和(年間1位)が微妙な判定で得たPKを決め1−0でホームの鹿島(年間3位)に辛勝した。第2戦(来月3日・埼スタ)に向け10年ぶりのJリーグ制覇へ王手をかけた。

 90分で放った浦和のシュートはわずかに5本。11本を放った鹿島の半分以下だった。勝ったミハイロ・ペトロビッチ監督(59)が「リーグ戦が終わり1カ月もたってファイナルを争うなんて…われわれの力を出せなかった試合だ」とボヤキ節を連発したほど、お寒い内容だった。

 確かに浦和にとっては敗退した天皇杯4回戦(12日・対川崎)以来、17日ぶりに公式戦だったが、視察した日本代表・ハリルホジッチ監督も「相手をリスペクトしすぎ。つまらない凡ミスも多かった」と収穫なしと言わんばかりに試合終了前に帰路についていた。

 先勝した浦和は2015年度の営業収益が6年ぶりに60億円を超えた(60億8800万円)。一方で選手年俸などの人件費として20億9900万円を支出している。対する鹿島の営業収益は43億円にとどまり浦和とは20億円近くの差があるが、人件費は20億2300万円と浦和とほぼ同じ。浦和がケチなのか、それとも鹿島が戦力を整えるのに熱心なのか。

 

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