くすぶる家本主審の微妙PK判定 大舞台でなぜ…身内からも疑問の声 2度の“出場停止処分” (1/2ページ)

2016.12.02

家本主審(中央、こちら向き)のPKの判定に鹿島イレブンは激怒=11月29日
家本主審(中央、こちら向き)のPKの判定に鹿島イレブンは激怒=11月29日【拡大】

 微妙なPK判定の波紋が拡大している。11月29日の「明治安田生命 2016Jリーグチャンピオンシップ」(CS)決勝・第1戦(鹿島−浦和)で、後半12分に家本政明主審(43)が下した判定のことだ。

 浦和FW興梠がペナルティーエリア内で、鹿島DF西に倒されたとしてPKの判定。浦和MF阿部が決め、これが両軍合わせて唯一の得点に終わり、浦和が先勝した。

 西は「足もかかっていないし、手も使っていない」と試合後不満いっぱい。鹿島サイドでは他にも、「鹿島に不利なジャッジが多かった」(FW土居)、「(すぐにファウルをとられ)バチバチやり合えなかった」(DF昌子)などと怒りの声が渦巻いていた。

 試合を視察したハリルホジッチ監督は「日本代表でもPKには悪い思い出がある。家に帰ってVTRで確認してみる」と微妙な物言いだった。

 家本主審はJリーグ屈指の有名審判だ。2005年からプロの審判として日本サッカー協会と契約。ただ、不可解なジャッジで06年に1カ月、08年には無期限の担当割り当て停止になった。選手でいうと「出場停止処分」に当たる。

 

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