“誤審”なければ…鹿島・石井監督「もう少し勇気をもって」 ハリル監督も「しっかりした判定なら」 クラブW杯決勝

2016.12.20

後半、レアルのセルヒオ・ラモスに鹿島の金崎夢生(右33番)が倒され、主審(中央)が胸ポケットに手をかけるもカードは出されず
後半、レアルのセルヒオ・ラモスに鹿島の金崎夢生(右33番)が倒され、主審(中央)が胸ポケットに手をかけるもカードは出されず【拡大】

 サッカーのクラブW杯決勝(横浜国際総合競技場=18日)はレアル・マドリード(欧州代表)が鹿島(開催国代表)に辛勝。延長の末4−2で下し、2大会ぶりにクラブ世界一を獲得した。「あのミスジャッジがなければ、鹿島は勝っていた」。試合後、スタジアムのあちこちでそんな声が挙がった。

 同点の後半45分、DFセルヒオ・ラモスが鹿島FW金崎を引き倒した。誰がみてもファウルの場面でシカズ主審も胸ポケットに手を入れてイエローカードを出す流れに。

 しかし、セルヒオ・ラモスに何か一言を言われると、カードを出すのをあっさりやめてしまった。すでに1枚目の警告を受けていたセルヒオ・ラモスがここで2枚目を受ければ退場。鹿島は延長を含めて数的優位で戦えていたはずだった。

 ザンビア人のシカズ主審に対し、「もう少し勇気をもってほしかった」と語気を強めたのは鹿島の石井正忠監督(49)。視察したハリルホジッチ監督も「審判がもっとしっかり判定をしてくれたら、センセーショナルな結果が出た」と残念がった。

 確かに、この場面でセルヒオ・ラモスに退場を命じるには並大抵でない重圧がかかるだろうが、千載一遇の勝機を逃した鹿島は悔やみきれない。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。