強豪・青森山田の強さ裏付ける 住永主将の“震える”選手宣誓に心洗われます (1/2ページ)

2017.01.08

5日の準々決勝に勝った後、住永主将(中央)は応援団の声援に手を挙げて応えていた
5日の準々決勝に勝った後、住永主将(中央)は応援団の声援に手を挙げて応えていた【拡大】

 今年も全国高校サッカー選手権のベスト4が5日までに出そろった。優勝に一番近いのは青森山田(青森)と思っている。勝ち進んだ高校の中では実力No.1。昨年12月、“真の18歳以下(U−18)世代日本一”を決める高円宮杯チャンピオンシップで、J1広島ユースをPK戦の末に下し初優勝した。同世代のJクラブともしっかり勝負ができる強豪校だ。

 青森山田をイチオシしている理由はもうひとつある。それは住永翔(すみなが・かける)主将の存在だ。今大会の開会式では2分50秒にも及ぶ異例の長さの選手宣誓を行い、ナマでみた私は正直震えるほど感動してしまった。

 まっすぐ前をみつめ、一度もカマずに宣誓する姿は本当に素晴らしかった。昨年11月28日にブラジルのクラブ、シャペコエンセの選手19人が犠牲になった飛行機事故にも触れていた。

 「私たちは彼らのプレーから、時を忘れるほどの感動や勇気をもらいました。心からご冥福をお祈りいたします」という言葉は、とても18歳には思えなかった。大人のわれわれでも、なかなかできることではない。

 

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