中国の海外サッカー選手や監督“爆買い”に批判 契約金上限規定の導入検討へ

2017.01.11

 サッカー強化を国策とする中国で、プロチームが欧州や南米のチームから有名サッカー選手らを、巨額を投じて獲得するケースが相次いでいることを受け、スポーツ行政を管轄する国家体育総局が10日までに、契約金の上限規定の導入検討を始めた。

 習近平指導部は中国でのワールドカップ(W杯)開催を目標に、競技人口の増加やレベルアップなどの中長期発展計画を推進中。海外の有名選手や監督の“爆買い”に対して「中国人選手の育成にもっと金をかけるべきだ」との批判が多く、政府が是正に乗り出した格好だ。

 サッカーの中国スーパーリーグは16チームが参加。報道によると、昨年は総ゴール数624のうち、約7割が外国人選手によるゴールで、得点ランキング上位20人のうち中国人は2人だけだった。

 欧米メディアによると、世界のサッカー選手の報酬ランキングでも、中国のチームと契約した外国人が上位10人のうち5人を占めた。(共同)

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