W杯出場枠16増でもうかうかしていられない日本 中国、タイ、ベトナムの強化必至 (1/2ページ)

2017.01.14

W杯初出場を実現した“ジョホールバルの歓喜”=1997年
W杯初出場を実現した“ジョホールバルの歓喜”=1997年【拡大】

 サッカーW杯は2026年大会から出場チーム数が48になる。これまでの32から16も増える。

 1930年に南米ウルグアイで開催された第1回大会は13カ国でスタート。98年フランス大会で24から32になったが、このときに最も恩恵を受けたのが日本だ。

 犬よりも速く走ったとの“伝説”でおなじみのFW岡野(現J3鳥取ゼナラルマネジャー)がアジア第3代表決定戦で決勝ゴールを決め、日本にとって長年の夢だったW杯初出場を実現。“ジョホールバルの歓喜”と呼ばれた。その前の94年米国大会では、アジア枠は2つしかなかったのだ。

 今回の決定には欧州勢が異議をとなえていると聞く。いま欧州では、各国協会より、ビッグクラブの「声」の方が大きい。W杯での選手の疲労を懸念するのは、ビッグクラブは高い年俸を支払っている選手が壊れたら大損だからだ。

 48チームになるまで、あと9年もある。開催時には、サッカーの勢力図は大きく変わっているに違いない。これまでの10年をみてもそうだ。日本代表はフランス大会出場をきっかけに、代表チームの実力をメキメキ上げてきた。

 

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