15歳の天才・久保建英、史上初の日本サッカー“協会管理下選手”に

2017.02.10

FC東京U−18・久保建英
FC東京U−18・久保建英【拡大】

 史上初の“協会管理下選手”が誕生する。U−17(17歳以下)日本代表FWの久保建英(たけふさ、15)=FC東京U−18=が、日本サッカー協会技術委員会の管理下におかれることになったのだ。

 西野委員長は「彼(久保)はすべてにおいてフルスロットルでやってしまう。この世代は必ずメンタルの疲労をきっかけに故障しやすい状況になってしまう」と語り、今後は技術委員会が久保のコンディション調整を管理するという。

 日本協会ではU−20W杯(5月・韓国)、U−17W杯(10月・インド)の2つのカテゴリーで日本代表に久保を招集したい構想がある。過去に同じ年に開催される2つのW杯に出場した選手はいない。しかも久保はまだ15歳だ。さらに所属クラブでの活動に加え、「日本がオフの期間中はバルセロナで練習をしていた。全くオフがない状況」(西野委員長)と危惧していた。

 過去にも中田英寿氏、MF中村俊輔(磐田)などユース世代から日本代表の主力だった選手はいた。しかし代表の強化機関である技術委員会が一選手のコンディションを管理するのは前代未聞、異例中の異例だ。西野委員長は「彼(久保)が、日本サッカーの宝であることはみんな認めるところ」と話しているが、果たして思惑通りの成果を上げることができるか。

 
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