朝青龍がプロレス団体旗揚げ! 母国でスカウトに奔走

2010.03.11


格闘技の“プロデューサー”転身が明らかになった朝青龍【拡大】

 元横綱朝青龍(29)がプロデュースするプロレスの新団体「MAP」が発足することが明らかになった。何とホストクラブの従業員が戦うホスト格闘技もある異色の団体で、3月21日に東京・新宿FACEで旗揚げ興行を行う予定だという。

 11日夕、東京・歌舞伎町のホストクラブ「ニュー愛」で設立会見が開かれ、朝青龍の個人マネジャー、一宮章弘氏(31)の兄でプロレスラー、一宮章一氏(41)が出席する予定。

 さまざまなファイト方式が予定されており、中には「モンゴル相撲」というカテゴリーも設けられている。

 朝青龍自身がリングに上がる可能性はなく、モンゴルでMAPの選手発掘などを行い、プロデューサー的な立場で新団体に関与していく方向。会見の場所がホストクラブとは何とも異例だが、それもそのはず、ホストの格闘技も行うという。

 引退後の朝青龍をサポートしているのは「泥酔暴行事件」の当初、自分が殴られたと証言し引責辞任した章弘氏。その縁で章一氏とともに今回の新プロレス団体立ち上げの企画を立てた。

 旗揚げ戦では、その一宮兄弟がタッグを組み、国内の有名レスラー組と対戦する予定だったが、延期に。一宮兄弟は朝青龍がモンゴルでスカウトした選手と対戦する企画が上がっているという。

 当の朝青龍は、6日に大阪市内のホテルで開かれた高砂部屋の激励会で一連の問題を謝罪。10日には、スーツに白ぶち眼鏡のビジネスマン風の姿で羽田から北京入りした。11日に母国モンゴルの首都ウランバートルに到着。こちらも会見を行う予定だが、早速、現地の選手発掘などに入るのだろうか。

 

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