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空砲で自分の腹を撃ち停職…訓練逃れようと三曹2人

 陸上自衛隊相浦駐屯地(長崎県佐世保市)は3日、訓練から逃れる目的で故意に自分の腹部に空砲を発射したとして、男性3等陸曹2人を停職3日の懲戒処分にしたと発表した。2人は「訓練がきつく、けがをすれば外れられると思った」と話しているという。

 同駐屯地によると、3曹(29)は7月、同県諫早市の山中で行われたレンジャー訓練中に、空砲を込めた小銃で自分の腹部に向け4発撃った。空砲には実弾と同様の発射音を出すためのガスが仕込まれており、発射時の熱で3週間のやけどを負ったという。

 この訓練に参加していたもう1人の3曹(24)も、6日後に同県大村市で行われた訓練時に、空砲2発を腹部に撃ったが、けがはなかった。やけどを負って訓練を外れた3曹のまねをしたという。

ZAKZAK 2008/10/03

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